浄化槽の保守点検開始時に、槽周辺の一部陥没、ある単位装置の水位低下、雨天時の雨水流入跡、ブロワ付近の異常な騒音を認めた。外観・周辺環境の点検として最も適切な対応はどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
この問題の判別軸は、外観の変化を後続診断へつなぐこと、雨水流入を正常扱いしないこと、法定検査の外観判定表と保守点検の手順を混同しないことである。参照 —— 周辺地盤の陥没や隆起、槽の浮上又は沈下、水平の変化など、据付状態が変化した兆候を確認します。(→外観・周辺環境の点検(5)) 升、マンホール周辺、流入管きょ等から雨水や土砂が槽内へ流入していないかを確認します。(→外観・周辺環境の点検(11)) 環境省の法定検査判定ガイドラインは外観異常を評価する重要な参考ですが、法定検査の判定表をそのまま保守点検の全国一律の固定手順として扱いません。(→外観・周辺環境の点検(3))
関連する用語・解説
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