浄化槽の設置・構造等変更の届出と着工に関する記述として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
設置・変更手続は、①建築確認ルートとの分岐、②届出先、③添付書類、④21日・10日の審査・着工制限、⑤軽微変更の10%基準、の順に整理する。—— 設置・変更届出の全体像(→浄化槽法(27)) 届出書と添付書類:「浄化槽工事の技術上の基準並びに浄化槽の設置等の届出及び設置計画に関する省令」第3条・第4条は、設置届・変更届の様式と添付書類を定める。設置届では、浄化槽法第13条の型式認定を受けた浄化槽以外について構造図・仕様書・処理工程図を添付し、変更届では変更後の構造図・仕様書と、処理工程に変更があれば変更後の処理工程図を添付する。(→浄化槽法(28)) 軽微な変更の数値基準:同省令第2条の「軽微な変更」は、処理方式の変更を伴わず、かつ、処理対象人員又は日平均汚水量の10%以上の変更を伴わないもの、すなわちこれらの変更率が10%未満のものをいう。処理方式を変更する場合は、数値変化が小さくても軽微な変更には当たらない。(→浄化槽法(29))
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