計画流入汚水量が図書に記載されている施設で、実際の流入水量を把握したい。水道メータの使用量には散水・洗車用水が含まれ、原水ポンプには運転時間計があるが単位時間当たりの実移送量は未確認で、使用量には曜日・時間帯による変動もある。最も適切な把握方法はどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
この問題の判別軸は、計画値と実測・推定値を区別すること、水道量とポンプ時間をそれぞれ条件付きの情報として使うこと、日量だけでなく時間・日変動も評価することである。参照 —— 環境省の維持管理ガイドラインは、流入汚水量を現場で測定し記録することにより、施設の稼働状況や負荷状態を把握する考え方を示しています。(→流入水量の把握(4)) 同ガイドラインは、測定や記録には目的に応じた適切な精度を有する方法を用いるとしています。(→流入水量の把握(5)) JOK-MA-008では、水道使用量、ポンプ運転記録、現場測定等から流入水量を数量として把握し、変動と計画値との差を評価します。(→流入水量の把握(26))
関連する用語・解説
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