浄化槽工事の完了時に行う漏水・水平・配管・機器作動の確認について、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
この問題では、工事完了時の施工確認を、後日の第7条検査やJOK-CO-017の総合試運転・引渡しと区別する。記録 —— 浄化槽工事の技術上の基準は、基礎の状況等について記録を作成することを直接求めています。(→漏水・水平・配管検査(9)) 写真・チェックリスト —— 環境省の補助事業・公共浄化槽整備の施工監理資料では、工事写真や施工チェックリストを用いて施工状況を確認する仕組みが示されています。(→漏水・水平・配管検査(10)) 共同省令が、すべての浄化槽工事について同一の工事写真一式や同一様式のチェックリストを全国一律に直接規定しているわけではありません。(→漏水・水平・配管検査(11)) 境界 —— JOK-CO-016では完成した施工状態と基本的な機器作動を確認し、総合的な試運転、初期設定、ばっ気・循環・消毒の確認、使用者説明、図書の引渡しはJOK-CO-017で扱います。(→漏水・水平・配管検査(14))
関連する用語・解説
項目を選ぶと、その物質・法令・分類の一覧や解説ページを開けます。解説付きの項目には解説記事があります。
関連問題
- 同じ分野: 浄化槽工事概論 浄化槽の流入・放流配管工事について、現行の浄化槽工事の技術上の基準と環境省資料に照らして、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽工事概論 浄化槽工事完了後の試運転と使用者への引渡しについて、現行制度と環境省資料に照らして、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽工事概論 既設の浄化槽を下水道接続や合併処理浄化槽への転換に伴って使用廃止する場合の対応として、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽工事概論 第三角法による投影図と施工図面の読み方について、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽工事概論 浄化槽工事における遣り方・水準・墨出しの目的と工程について、最も適切なものはどれか。 →