浄化槽法上の技術管理者の資格要件に関する記述として、最も適切なものはどれか。
難易度: 応用
解説
問題全体の補足
Q2025は技術管理者の資格要件に絞り、管理士資格、大規模槽での2年以上の実務経験、同等以上の知識・技能という代替要件を区別する。—— 法令上の資格要件:環境省関係浄化槽法施行規則第8条は、技術管理者について、①浄化槽管理士の資格を有し、かつ501人以上の浄化槽の保守点検・清掃に関する技術上の業務について2年以上の実務経験を有する者、または②これと同等以上の知識・技能を有すると認められる者、と定めている。「浄化槽管理士であれば実務経験を問わず当然に技術管理者になれる」とは限らない。(→浄化槽法(78)) 2年の実務経験は何でもよいわけではない:施行規則第8条の原則的な経験要件は、法第10条第2項の政令規模、すなわち処理対象人員501人以上の浄化槽について、保守点検及び清掃に関する技術上の業務に2年以上従事した経験である。「管理士として2年経過した」「小規模槽だけを2年点検した」といった事実だけで当然に要件を満たすとはいえない。(→浄化槽法(151))
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