窒素除去型浄化槽で循環水量を調整するときの考え方として、最も適切なものはどれか。
難易度: 応用
解説
問題全体の補足
窒素除去型の循環は、ポンプが動くかだけでなく循環液量を測り、循環比と硝化・脱窒の状態を対応づける。最大・最小の固定運転ではなく、対象型式の条件に応じて調整する。—— 環境省の維持管理ガイドラインでは、流入汚水量と循環液量を現場で測定し、記録して施設の稼働状況や負荷状態を把握することが示されています。(→循環水量の測定・調整(1)) 環境省の維持管理ガイドラインでは、循環液量を測定し、循環比が適正に保持されるよう調整することが示されています。(→循環水量の測定・調整(9)) 循環水量は多いほど常に有利とは扱わず、実測値と処理状態を確認して対象型式の適正範囲へ調整します。(→循環水量の測定・調整(12)) 処理水質が所期の性能を満たさない場合でも、原因を循環水量だけに固定せず、各単位装置の状態や流入条件等を確認したうえで循環水量の調整を含む必要な措置を判断します。(→循環水量の測定・調整(14))
関連する用語・解説
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