閉鎖性水域の水質保全に関する『環境基準・排水基準・総量規制』の関係として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
最終更新日: 2026-07-08
解説
問題全体の補足
閉鎖性水域では、同じ水質指標が出ても『水域目標・排出濃度・負荷量・地域特別法』のどのレイヤかを先に判定する。—— 閉鎖性水域に関係する制度は、少なくとも 環境基準 / 排水基準 / 水質総量規制 / 特別法・地域計画 / 浄化槽固有基準 / 条例等の追加規制 に分けて理解します。同じCOD・窒素・りん等の指標が登場しても、制度の対象と法的役割は同じではありません。(→閉鎖性水域の水質規制レイヤ(1)) 現行の第9次水質総量削減では、東京湾・伊勢湾・瀬戸内海を対象に、COD、窒素含有量、りん含有量について総量削減を進めています。第1次からすべて同じ3項目だったわけではなく、窒素・りんは第5次から加わりました。(→閉鎖性水域の水質規制レイヤ(4))
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