浄化槽で使用する塩素系消毒剤を補充・保管するときの考え方として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
最終更新日: 2026-07-08
解説
問題全体の補足
塩素系消毒剤は『錠剤だから同じ』と扱わず、化学種・有効塩素・残留塩素・混触危険・保管条件を分ける。製品ラベル・SDSを正本として確認する。—— 次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸カルシウム、塩素化イソシアヌル酸系は、名称が違うだけの同一物質ではありません。(→塩素消毒剤(25)) 薬剤や原液の有効塩素濃度と、消毒後の放流水で測る残留塩素濃度は同じ概念ではありません。(→塩素消毒剤(10)) 実際の薬剤は、製品ラベル、SDS、認定型式・維持管理要領で有効成分、濃度、剤形、使用条件を確認します。(→塩素消毒剤(27)) 次亜塩素酸塩溶液と酸性溶液が混触すると、化学反応により有害な塩素ガスが発生する危険があります。(→塩素消毒剤(33))
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