浄化槽工事完了後の試運転と使用者への引渡しについて、現行制度と環境省資料に照らして、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
最終更新日: 2026-07-08
解説
問題全体の補足
この問題では、CO-016の施工状態確認後に行う試運転・初期調整と、使用者への説明・引渡し、使用開始直前の保守点検、使用開始後の報告手続を切り分ける。初期設定 —— 試運転時のタイマ値、空気量、循環量等について、すべての浄化槽へ適用できる全国一律の設定値があるとは扱いません。(→試運転・使用者への引渡し(4)) 引渡し —— 引渡し時の説明では、保守点検・清掃、設置後等の水質検査及び定期検査、使用開始に伴う手続など、使用開始後に必要となる維持管理を案内します。(→試運転・使用者への引渡し(8)) 境界 —— 漏水、水平、配管の勾配・逆流・誤接続など完成した施工状態の検査はJOK-CO-016で扱い、JOK-CO-017ではその後の調整・試運転、使用開始へ向けた初期設定、使用者説明・引渡しを中心に扱います。(→試運転・使用者への引渡し(15))
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