浄化槽工事における遣り方・水準・墨出しの目的と工程について、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
最終更新日: 2026-07-08
解説
問題全体の補足
遣り方・墨出しは設計図の位置・高さを現場へ正確に移し、施工中に失わず後工程へ渡すための基準づくりである。—— 国土交通省の工事仕様では、遣り方によって正確な位置と水平の基準高を明示し、墨出しでは図面に基づく基準墨を設け、重要な基準墨は逃げ墨として残す考え方が示されています。(→遣り方・水準・墨出し(6)) 基本的には、設計図書の確認 → 現場の基準点・位置・高さの設定 → 掘削・基礎での基準保持 → 本体据付時の位置・水平・高さ確認 → 配管・埋戻し前の再確認、というように後工程へ基準を引き継ぎます。(→遣り方・水準・墨出し(8)) 掘削や施工で基準点・基準線そのものが失われると再現性がなくなるため、工事中にも参照できる基準を保持します。(→遣り方・水準・墨出し(9))
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