浄化槽の水質管理で、処理水の色・臭気・外観に変化を認めたときの対応として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
色・臭気・外観は早期異常検知に有用だが、定量測定や原因診断の代替ではない。観察を記録して追加測定・点検へつなげ、法定検査では悪臭を外観検査として位置づける。—— 色・臭気・外観の観察は、処理水や槽内・槽周辺の状態を目や鼻などで確認し、通常時との違いから異常の兆候を早く捉えるための定性的な確認です。(→色・臭気・外観(1)) 色・臭気・外観は異常の手掛かりになりますが、BOD、DO、pH、SS等の数値そのものを表すものではありません。必要に応じて水質測定や設備点検で確認します。(→色・臭気・外観(4)) 第7条・第11条検査では、「悪臭の発生状況」は外観検査の項目です。pH、DO、透視度、残留塩素、BOD等を測る水質検査とは区別されます。(→色・臭気・外観(10))
関連する用語・解説
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