浄化槽のブロワは運転音がしているが、槽内のばっ気が前回より弱く、ブロワ本体も以前より熱く感じる。吸気フィルタにはほこりが付着しており、接続ホースと空気配管の状態、使用圧力は未確認である。ブロワの点検・調整として最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
判別軸は、ブロワの作動音だけで終わらず、送風量・圧力、吸気側、本体、接続部、下流側、異音・振動・過熱をつないで診断し、機種依存事項と回転部安全を守りながら処置後まで確認することである。参照 —— JOK-MA-022では、ブロワの稼働、送風量・圧力、吸気側、駆動部、異音・振動・過熱、接続部・空気配管をつないで点検し、必要な空気が実際に対象槽へ供給されているかを確認します。(→ブロワ(50)) 異音、振動、異常な過熱がある場合は、送風しているから正常とはせず、据付け、通風、フィルタ、負荷、駆動部、接続部等を確認して原因候補を切り分けます。(→ブロワ(57)) 送風量、圧力、フィルタ清掃周期、ベルトやダイヤフラム等の点検・交換時期は機種・負荷・使用環境で異なるため、全設備共通の一律値として扱いません。(→ブロワ(59))
関連する用語・解説
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