し尿・汚水等を入れたことのある浄化槽の槽内へ立ち入って清掃する場合の酸素欠乏・硫化水素対策として、最も適切なものはどれか。
難易度: 応用
解説
問題全体の補足
この問題では、測定値による場所区分の誤解、酸素だけを見る誤り、再測定の省略、無防備な救助を判別する。場所区分 —— 厚生労働省通知は、同別表第6第9号等に掲げる場所での作業は測定した酸素濃度及び硫化水素濃度の値にかかわらず第二種酸素欠乏危険作業として扱うことを示しています。(→清掃作業の酸欠・硫化水素対策(4)) 再測定 —— 同規則第11条は、第二種の作業主任者に、全作業者が場所を離れた後に作業を再開する前及び作業者の身体や換気装置等に異常があったときにも酸素及び硫化水素の濃度を測定させることを求めています。(→清掃作業の酸欠・硫化水素対策(7)) 救助 —— 同規則第16条は、酸素欠乏等の場所で被災者を救出する作業に労働者を従事させる場合、救助者に空気呼吸器等を使用させることを求めています。(→清掃作業の酸欠・硫化水素対策(15))
関連する用語・解説
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