活性汚泥法でMLSS・MLVSSを使って槽内の汚泥状態を把握する考え方として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
MLSSは混合液中の浮遊物質量、MLVSSはその強熱減量側の有機性成分に着目する指標であり、沈降性・DO・処理水質等と組み合わせて読む。—— MLSS(Mixed Liquor Suspended Solids、混合液浮遊物質)は、活性汚泥の混合液中に含まれる浮遊物質の質量濃度をmg/Lで表す指標です。(→MLSS・MLVSS(1)) MLVSS(Mixed Liquor Volatile Suspended Solids)は、MLSSを構成する浮遊物質のうち強熱減量として把握される成分で、概ね有機性浮遊物質を表します。(→MLSS・MLVSS(2)) MLSSが高いという事実だけでは処理状態が良好とは判断できないため、DO、負荷、SV・SVI、処理水質等と合わせて評価します。(→MLSS・MLVSS(12))
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