自動運転ではポンプが起動しないが、制御盤の手動運転ではポンプ単体が動く場合の考え方として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
制御盤は『入力→設定・シーケンス→出力→実機結果』で診断する。手動で動くことと自動制御が正常であることを同一視しない。—— 自動運転の不具合は、水位・時刻等の入力、設定されたシーケンス、制御出力、対象機器の実作動を順に対応づけて切り分けます。(→制御盤・タイマー・警報(54)) 手動操作で対象機器が作動しても、自動運転用の入力、設定、シーケンスまで正常であることの証明にはなりません。(→制御盤・タイマー・警報(55)) 警報表示だけで原因を断定せず、実水位、対象機器、電源、配管・弁、水位センサー等の関連状態を組み合わせて確認します。(→制御盤・タイマー・警報(56)) 実施設では、認定図書、維持管理要領書、制御盤仕様書、配線図、機器取扱説明書等を優先して設定と作動条件を確認します。(→制御盤・タイマー・警報(64))
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