昭和55年建設省告示第1292号の分離接触ばっ気方式における沈殿分離槽の室構成と有効容量の配分として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
分離接触ばっ気方式の沈殿分離槽は「二室直列」「第一室がおおむね全有効容量の3分の2」をセットで押さえる。「2/3・1/3」は設計上の単なる経験則ではなく、昭和55年建設省告示第1292号に明記された構造要件である。ただし第二室を『厳密に1/3』と直接規定しているわけではない。—— 分離接触ばっ気方式の沈殿分離槽は、二室に区分し、直列に接続します。(→沈殿分離槽(10)) 第一室の有効容量は、沈殿分離槽の全有効容量のおおむね3分の2とします。したがって第二室は残りがおおむね3分の1になりますが、告示が直接規定しているのは第一室の「おおむね3分の2」です。(→沈殿分離槽(11))
関連する用語・解説
項目を選ぶと、その物質・法令・分類の一覧や解説ページを開けます。解説付きの項目には解説記事があります。
関連問題
- 同じ分野: 浄化槽の構造及び機能 窒素除去型浄化槽における外部水素供与体の扱いとして、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽の構造及び機能 昭和55年建設省告示第1292号の分離接触ばっ気方式における沈殿分離槽の有効水深として、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽の構造及び機能 昭和55年建設省告示第1292号の分離接触ばっ気方式における沈殿分離槽の流入・流出開口位置として、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽の構造及び機能 標準的な連続流の活性汚泥法における返送汚泥・余剰汚泥・MLSS・SRTの関係として、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽の構造及び機能 長時間ばっ気方式と標準活性汚泥方式の運転特性の比較として、最も適切なものはどれか。 →