SV30が200mL/L、MLSSが2,000mg/Lの活性汚泥について、SVIの計算と解釈として最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
SVIでは式・単位換算を正しく行い、得た値を沈降性の情報としてMLSSや固液分離状態等と組み合わせて読む。—— SVI(Sludge Volume Index、汚泥容量指標)は、活性汚泥混合液を30分間静置したときに、MLSS 1g当たりの沈殿汚泥が占める容積をmL/gで表す指標です。(→SVI(汚泥容量指標)(1)) MLSSをmg/Lで用いる場合、SVIは「沈殿汚泥容積(mL/L)×1,000÷MLSS(mg/L)」で求めます。(→SVI(汚泥容量指標)(4)) SVI高値だけから糸状性微生物、酸素条件、負荷条件その他の原因を一意に確定せず、汚泥外観やフロック、DO、負荷、沈殿・固液分離の状態等と合わせて原因候補を絞ります。(→SVI(汚泥容量指標)(14))
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