好気性処理と嫌気性処理の特徴を対応づけた記述として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
最終更新日: 2026-07-08
解説
問題全体の補足
好気・嫌気を酸素条件だけでなく、浄化槽内の代表的適用槽と余剰汚泥量の一般傾向まで含めて判定する問題。根拠 —— 好気性処理は、水中の溶存酸素を利用できる条件で好気性微生物の働きを利用する生物処理です。(→好気性処理と嫌気性処理(1)) 嫌気性処理は、分子状酸素を利用しない条件で嫌気性微生物の働きを利用する生物処理です。(→好気性処理と嫌気性処理(2)) 浄化槽の接触ばっ気槽では、ブロアでばっ気しながら接触材に付着した好気性微生物によって有機物を処理します。(→好気性処理と嫌気性処理(4)) 浄化槽の嫌気ろ床槽では、ろ材による固形物の分離・貯留に加えて、嫌気性微生物による有機物分解が行われます。(→好気性処理と嫌気性処理(5)) 一般に嫌気性処理は好気性処理より微生物の増殖収率が低く、余剰汚泥の発生量が少ない傾向があります。(→好気性処理と嫌気性処理(8))
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