浄化槽の処理対象人員(人槽)の算定に関する記述として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
最終更新日: 2026-07-08
解説
問題全体の補足
処理対象人員を実使用人数と混同せず、用途別算定・複合用途・実情に応じた増減という算定原理を判定する問題。根拠 —— 処理対象人員は、浄化槽が処理対象とする汚水量・負荷を建築物の用途や規模から人員に換算して表す、浄化槽規模の算定指標です。(→処理対象人員(人槽)(1)) JIS A 3302では、建築物の用途に応じて延べ面積、定員、ベッド数、便器数など異なる算定基礎を用いて処理対象人員を求めます。(→処理対象人員(人槽)(5)) 同一建築物が複数の異なる用途に使われる場合は、それぞれの用途について処理対象人員を算定し、加算して求めます。(→処理対象人員(人槽)(6)) 建築物の使用状況から、類似施設の使用水量その他の資料に照らしてJISの表による算定が明らかに実情に沿わない場合は、その資料等に基づいて算定人員を増減できる規定があります。(→処理対象人員(人槽)(7))
関連タグ・解説
タグをクリックすると、その物質・法令・分類の一覧や解説ページを開けます。解説付きのタグには解説記事があります。