河川の自浄作用について、仕組みと限界を最も適切に説明しているものはどれか。
難易度: 標準
最終更新日: 2026-07-08
解説
問題全体の補足
自浄作用の作用群、希釈と総量の区別、酸素収支、限界を総合して判定する問題。根拠 —— 河川の自浄作用には、物理的作用・化学的作用・生物的作用が組み合わさって関与します。(→水域の自浄作用(2)) 希釈・拡散で濃度が低下しても、汚濁物質の総量が減少したとは限りません。(→水域の自浄作用(5)) 有機物を好気的に分解する微生物は、水中の酸素を消費します。(→水域の自浄作用(14)) 有機物分解による酸素消費が再ばっ気などによる酸素供給を上回ると、河川のDOは低下します。(→水域の自浄作用(15)) 流入する汚濁負荷が水域の自浄能力を上回ると、水質は十分に回復せず悪化が続くことがあります。(→水域の自浄作用(18))
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