浄化槽で用いる水中ポンプの能力と異常の読み方として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
最終更新日: 2026-07-08
解説
問題全体の補足
判断軸は『水中ポンプは羽根車式電動ポンプでエアリフトとは別』『吐出量と全揚程をセットで読む』『閉塞・揚水能力不足・空運転を異常として扱う』『羽根車・自動運転・保護装置を型式依存で確認する』こと。法定検査のポンプ稼働 —— 環境省の法定検査判定ガイドラインでは、ポンプの稼働状況が確認対象です。(→水中ポンプ(20)) 揚水能力不足 —— 揚水能力の不足や故障によって処理機能へ影響する状態は、正常とは判断されません。(→水中ポンプ(22)) 実排水確認 —— ポンプが回転音を出しているだけでなく、実際に必要な揚水・排水が行われているかを確認します。(→水中ポンプ(23)) 固定値否定 —— 吐出量、全揚程、口径、出力を全浄化槽用水中ポンプに共通する固定値として扱いません。(→水中ポンプ(19))
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