浄化槽用ブロワは運転音がしているが、接触ばっ気槽の気泡が弱く、片側だけ著しく少ない。このときの診断として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
最終更新日: 2026-07-08
解説
問題全体の補足
ブロワ診断は『本体が動くか』で止めず、圧力・風量→吸気フィルタ→接続・配管→バルブ配分→散気側の順に系統で見る。異音・振動・過熱も併せて確認し、型式固有の必要風量・圧力へ戻す。—— ブロワ(送風機)は、浄化槽の空気配管へ空気を圧送する機器です。(→ブロワ(1)) 吐出空気量は圧力条件と切り離して読まず、使用圧力と組み合わせて確認します。(→ブロワ(17)) 通常と異なる大きな音や振動を、送風している証拠として正常扱いしてはいけません。(→ブロワ(28)) 異常な高温を、連続運転するブロワだから当然の状態として放置してはいけません。(→ブロワ(29)) 実施設で必要な風量は、認定型式・維持管理要領とブロワの型式仕様で確認します。(→ブロワ(20))
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