接触ばっ気槽の保守点検で、槽中央のDOは1.4mg/Lだったが、片側では水流が弱く、接触材付近に汚泥がたまり、水位もわずかに高くなっている。接触材の一部には変形も見られる。評価として最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
最終更新日: 2026-07-08
解説
問題全体の補足
判別軸は、接触ばっ気槽をDO一点で評価せず、接触材・水流・ばっ気・生物膜・汚泥を統合して診断し、必要な措置を型式に合わせて選ぶことである。参照 —— ばっ気装置については運転状況を点検し、散気管の目詰まりを防ぎ、水平保持等を確認します。(→接触ばっ気槽の点検(3)) 維持管理ガイドラインでは、必要に応じて接触材の逆洗、空気供給量の調整、はく離汚泥の移送等を講じる考え方が示されています。(→接触ばっ気槽の点検(17)) JOK-MA-014は接触ばっ気槽について、接触材、生物膜、ばっ気、DO、水位・水流、はく離・堆積汚泥を統合して診断することを扱います。(→接触ばっ気槽の点検(22))
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