浄化槽の法定検査における残留塩素とBODの試料採取・取扱いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
難易度: 応用
最終更新日: 2026-07-08
解説
問題全体の補足
この問題は、試料採取・保存を全項目共通の手順として暗記せず、測定対象ごとに採水点・保存・試験までの時間を読み分けられるかを確認する。—— 試料の採水位置、試験までの時間、保存・運搬条件は測定項目ごとに異なるため、すべての水質項目を同じ採水点・同じ保存方法で扱うことはできない。(→試料採取と保存(4)) 法定検査の残留塩素は、消毒槽等の出口における放流水を採取する。(→試料採取と保存(7)) 法定検査の残留塩素は、採取後直ちに試験する。(→試料採取と保存(8)) 法定検査のBODは、消毒槽等に入る直前の処理水を採取する。(→試料採取と保存(9)) 法定検査のBOD試料は、10℃以下の状態で運搬することが望ましい。(→試料採取と保存(10)) 法定検査のBOD試料は、採取後9時間以内に試験することが望ましい。(→試料採取と保存(11))
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