浄化槽の清掃後の立上げと種汚泥の扱いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
難易度: 応用
最終更新日: 2026-07-08
解説
問題全体の補足
この問題では、種汚泥を一律の必須工程や万能な増量策として扱わない。法令 —— 環境省関係浄化槽法施行規則第3条には、全ての浄化槽に共通する種汚泥の投入義務や一律の投入量は定められていません。(→清掃後の種汚泥・立上げ(1)) HSⅡ型の添加検討 —— クボタHSⅡ型の維持管理要領書は、生物処理機能の馴致期間を短縮するために種汚泥を添加するかどうかを検討するとしています。(→清掃後の種汚泥・立上げ(5)) KRN型の投入禁止 —— ダイキアクシスKRN型の維持管理要領書は、担体流動生物ろ過槽への活性汚泥の投入をろ過部の目詰まり原因になるとして禁止しています。(→清掃後の種汚泥・立上げ(8)) 立上げ確認 —— 種汚泥又はシーディング剤を投入したことだけで立上げ完了とはせず、対象方式に応じた運転状態と初期水質から処理機能の回復を確認します。(→清掃後の種汚泥・立上げ(14))
関連タグ・解説
タグをクリックすると、その物質・法令・分類の一覧や解説ページを開けます。解説付きのタグには解説記事があります。
関連問題
- 同じ分野: 浄化槽の清掃概論 浄化槽から引き抜いた汚泥(浄化槽汚泥)の収集運搬・処分に関する記述として、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽の清掃概論 浄化槽の清掃時期を、定期回数とは別に槽の状態から判断する際の記述として、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽の清掃概論 浄化槽の清掃記録と管理者への交付・保存に関する記述として、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽の清掃概論 浄化槽の清掃の法定回数と清掃時期の判断に関する記述として、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽の清掃概論 浄化槽法上の「保守点検」と「清掃」の区別に関する記述として、最も適切なものはどれか。 →