接触ばっ気方式とは
contact-aeration は既存問題との互換性のために残しているlegacyタグです。接触ばっ気槽そのものの構造・機能・逆洗・剥離汚泥については、contact-aeration-tank を原本として扱います。
基本
(1) 接触ばっ気槽では、接触材に付着した生物膜を利用して好気性の生物処理を行います。
(2) ブロワ等から供給される空気により酸素を供給し、槽内を撹拌して汚水と生物膜を接触させます。
(3) 接触ばっ気槽の接触材は、回転板接触方式の回転円板と同一ではありません。
(4) 生物膜を接触材上に保持する方式でも、過剰生物膜の剥離や剥離汚泥・堆積汚泥の移送・分離が不要になるわけではありません。
注意
旧版にあった「回転盤などの充填材」「返送汚泥の有無だけが最大の違い」「BOD除去率70〜90%」「活性汚泥法より省エネ」「寒冷地で性能低下が小さい」といった記述は、方式の混同または適用条件を限定しない一般化になるため削除しました。
詳細は contact-aeration-tank を参照してください。
出典・参考
2026-08-30確認。
- 環境省「浄化槽のひみつ:イラスト大解剖 接触ばっ気槽部」https://www.env.go.jp/recycle/jokaso/himitsu/onepoint/18.html
- 環境省「浄化槽法の運用に伴う留意事項について」https://www.env.go.jp/hourei/11/000243.html
- 環境省「窒素除去型小型合併処理浄化槽、膜処理型合併処理浄化槽、中・大型合併処理浄化槽、単独処理浄化槽の維持管理ガイドラインについて」https://www.env.go.jp/hourei/11/000288.html