浄化槽の制御盤・タイマー・警報の機能と異常の読み方として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
判断軸は『入力条件・シーケンス・出力機器を対応づける』『手動運転と自動シーケンスを区別する』『タイマー設定不良も処理機能へ影響し得る』『警報を原因断定ではなく切り分けの起点として使う』『停電復帰時の設定保持は機種差がある』『具体設定は型式資料へ戻る』こと。法定検査の制御装置確認 —— 環境省の浄化槽法定検査判定ガイドラインでは、制御装置及び調整装置の稼働状況が外観検査の確認対象です。(→制御盤・タイマー・警報(6)) 設定不良 —— 同ガイドラインでは、タイマー、スイッチ等の設定不良を制御装置の異常として評価します。(→制御盤・タイマー・警報(7)) シーケンス・タイマー・水位センサー確認 —— 現行の同ガイドラインでは、制御装置についてシーケンス、タイマー、水位センサー等の設定状況を確認するとしています。(→制御盤・タイマー・警報(9)) 停電時の保持方式差 —— 停電中の時計・タイマー・設定値の保持方法や、復電時の復帰動作は機種によって異なります。(→制御盤・タイマー・警報(42)) 復電後の一度の起動だけでは不十分 —— 復電後に機器が一度起動したことだけでは、時計・タイマー・自動シーケンスの設定がすべて正常とは判断できません。(→制御盤・タイマー・警報(47))
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