環境基本法に基づく水質環境基準と排水規制の関係として、最も適切なものはどれか。
難易度: 応用
解説
問題全体の補足
環境基準は公共用水域側の環境目標、排水基準や浄化槽法上の放流水質基準は排出側の規制・技術基準である。さらに健康項目は原則全公共用水域に共通、生活環境項目は水域類型ごとで、河川ではBOD、湖沼・海域ではCODを主に用いる。—— 環境基準と排水基準の違い(→浄化槽法(168)) 河川(湖沼を除く)の代表的な生活環境基準(→浄化槽法(171)) 大腸菌群数から大腸菌数へ:生活環境基準の衛生指標は、大腸菌群数から、より衛生学的意義の高い大腸菌数へ見直されている。河川ではAA 20、A 300、B 1,000 CFU/100 mL以下が基準値であり、旧大腸菌群数の数値を現行の大腸菌数基準として扱わない。(→浄化槽法(173))
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