浄化槽本体を埋設するための掘削・土留め・排水工事について、現行の浄化槽工事の技術上の基準と労働安全衛生関係法令に照らして、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
この問題では、浄化槽工事の共同省令と労働安全衛生規則の責務を混同せず、掘削条件に応じた施工判断を確認する。環境省施工例 —— 環境省「公共浄化槽整備・運営マニュアル」は、掘削が深くなった場合や土質によって地山崩壊の危険を招くおそれがあるため、必要に応じて適切な崩壊防止方法を講ずることを示しています。(→掘削・土留め・排水(7)) 作業前調査 —— 地山の掘削作業で崩壊等により労働者へ危険を及ぼすおそれがあるときは、作業箇所等について、地山の形状・地質・地層、き裂、含水・湧水、埋設物等をあらかじめ調査します。(→掘削・土留め・排水(10)) 点検 —— 明り掘削では、作業開始前、大雨の後及び中震以上の地震の後などに、地山のき裂や含水・湧水等の状態変化を点検します。(→掘削・土留め・排水(11))
関連する用語・解説
項目を選ぶと、その物質・法令・分類の一覧や解説ページを開けます。解説付きの項目には解説記事があります。
関連問題
- 同じ分野: 浄化槽工事概論 浄化槽の流入・放流配管工事について、現行の浄化槽工事の技術上の基準と環境省資料に照らして、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽工事概論 浄化槽工事完了後の試運転と使用者への引渡しについて、現行制度と環境省資料に照らして、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽工事概論 既設の浄化槽を下水道接続や合併処理浄化槽への転換に伴って使用廃止する場合の対応として、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽工事概論 浄化槽工事の完了時に行う漏水・水平・配管・機器作動の確認について、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽工事概論 第三角法による投影図と施工図面の読み方について、最も適切なものはどれか。 →