嫌気ろ床接触ばっ気方式と脱窒ろ床接触ばっ気方式の構造・処理機能を比較した記述として、最も適切なものはどれか。
難易度: 応用
解説
問題全体の補足
判断軸は、両方式の共通後段と前段槽の役割差を比較し、脱窒ろ床接触ばっ気方式だけにある窒素除去用の硝化液循環を主処理流と混同しないこと。嫌気ろ床方式の主処理 —— 代表的な主処理の流れは、嫌気ろ床槽、接触ばっ気槽、沈殿槽、消毒槽の順です。(→嫌気ろ床接触ばっ気方式(2)) 脱窒ろ床方式の主処理 —— 環境省の維持管理ガイドラインは、本方式を脱窒ろ床槽、接触ばっ気槽、沈殿槽、消毒槽の順に組み合わせた方式と説明しています。(→脱窒ろ床接触ばっ気方式(3)) 循環 —— 硝化液循環は、主処理水とは別に後段から前段へ戻る補助的な流れです。(→脱窒ろ床接触ばっ気方式(26)) アルカリ度 —— 「硝化がアルカリ度を生成し、脱窒がアルカリ度を消費する」と逆に覚えません。(→脱窒ろ床接触ばっ気方式(41))
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