浄化槽用ブロワは運転音がしているが、接触ばっ気槽の気泡が弱く、片側だけ著しく少ない。このときの診断として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
ブロワ診断は『本体が動くか』で止めず、圧力・風量→吸気フィルタ→接続・配管→バルブ配分→散気側の順に系統で見る。異音・振動・過熱も併せて確認し、型式固有の必要風量・圧力へ戻す。—— ブロワ(送風機)は、浄化槽の空気配管へ空気を圧送する機器です。(→ブロワ(1)) 吐出空気量は圧力条件と切り離して読まず、使用圧力と組み合わせて確認します。(→ブロワ(17)) 通常と異なる大きな音や振動を、送風している証拠として正常扱いしてはいけません。(→ブロワ(28)) 異常な高温を、連続運転するブロワだから当然の状態として放置してはいけません。(→ブロワ(29)) 実施設で必要な風量は、認定型式・維持管理要領とブロワの型式仕様で確認します。(→ブロワ(20))
関連する用語・解説
項目を選ぶと、その物質・法令・分類の一覧や解説ページを開けます。解説付きの項目には解説記事があります。
関連問題
- 同じ分野: 浄化槽の構造及び機能 窒素除去型浄化槽における外部水素供与体の扱いとして、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽の構造及び機能 昭和55年建設省告示第1292号の分離接触ばっ気方式における沈殿分離槽の室構成と有効容量の配分として、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽の構造及び機能 昭和55年建設省告示第1292号の分離接触ばっ気方式における沈殿分離槽の有効水深として、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽の構造及び機能 昭和55年建設省告示第1292号の分離接触ばっ気方式における沈殿分離槽の流入・流出開口位置として、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽の構造及び機能 標準的な連続流の活性汚泥法における返送汚泥・余剰汚泥・MLSS・SRTの関係として、最も適切なものはどれか。 →