間欠定量移送装置の役割と点検に関する記述として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
間欠定量移送装置は『貯める槽』ではなく『一定条件で送る装置』として捉える。移送量は1回量×回数で確認し、異常時は設定だけでなく閉塞・空気供給等を切り分ける。—— 間欠定量移送装置は、槽内水を連続的に流すのではなく、一定量ずつ間欠的に後段へ移送する装置です。流入変動をならし、後段の処理へ極端な流量変動を与えにくくするために使われます。(→間欠定量移送装置(1)) 1回あたりの移送量と移送周期を組み合わせて、時間当たり・日当たりの移送水量を調整します。基本的には 1回の移送量 × 一定時間内の移送回数 で実移送量を確認します。(→間欠定量移送装置(3)) 移送量が不足する場合、設定値だけを増やすのではなく、移送管・エア管・装置内部の閉塞、空気供給、接続部等を確認し、原因を切り分けます。(→間欠定量移送装置(6))
関連する用語・解説
項目を選ぶと、その物質・法令・分類の一覧や解説ページを開けます。解説付きの項目には解説記事があります。
関連問題
- 同じ分野: 浄化槽の構造及び機能 窒素除去型浄化槽における外部水素供与体の扱いとして、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽の構造及び機能 昭和55年建設省告示第1292号の分離接触ばっ気方式における沈殿分離槽の室構成と有効容量の配分として、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽の構造及び機能 昭和55年建設省告示第1292号の分離接触ばっ気方式における沈殿分離槽の有効水深として、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽の構造及び機能 昭和55年建設省告示第1292号の分離接触ばっ気方式における沈殿分離槽の流入・流出開口位置として、最も適切なものはどれか。 →
- 同じ分野: 浄化槽の構造及び機能 標準的な連続流の活性汚泥法における返送汚泥・余剰汚泥・MLSS・SRTの関係として、最も適切なものはどれか。 →