活性汚泥法と生物膜法の生物相を比較するときの考え方として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
最終更新日: 2026-07-08
解説
問題全体の補足
保持方式と生物相は関係するが同じ分類軸ではない。浮遊/付着という保持環境の違いと、生物相観察の限界を分けて考える。—— 保持方法が違うと、微生物が存在する場所、固形物の滞留・剥離、酸素や基質が届く条件などが変わるため、観察される生物相や優占しやすい群に差が生じることがあります。ただし、その差は処理方式名だけで一意に決まるものではありません。(→浮遊生物法と生物膜法(13)) したがって、保持方式の比較はJOK-OV-016で扱い、生物群・指標生物・観察解釈はJOK-OV-017 / JOK-WQ-023で扱います。「浮遊か付着か」と「どの生物が見えるか」は関係しますが、同じ分類軸ではありません。(→浮遊生物法と生物膜法(17))
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