浄化槽管理士で扱う化学式・イオン式の読み方として、最も適切なものはどれか。
難易度: 基礎
最終更新日: 2026-07-08
解説
問題全体の補足
量論へ進む前に、元素記号、化学式の下付き数字、イオンの電荷を区別して読めることが必要である。—— 頻出する元素記号は、H=水素、C=炭素、N=窒素、O=酸素、S=硫黄、P=リン、Cl=塩素です。元素記号は大文字・小文字を区別し、ClをCとlの別元素とは読みません。(→化学式・イオン式の読み方(2)) 化学式の右下の数字は、その直前の元素の原子数を表します。例えば CH4 は炭素1個と水素4個、CO2 は炭素1個と酸素2個、H2S は水素2個と硫黄1個、NH3 は窒素1個と水素3個からなる式です。数字がない元素は1個として読みます。(→化学式・イオン式の読み方(3)) 化学式の右肩に付く + や - は電荷を表します。NH4+ はアンモニウムイオン、NO2- は亜硝酸イオン、NO3- は硝酸イオンです。右下の数字である原子数と、右肩の電荷を混同しません。(→化学式・イオン式の読み方(4))
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