DPD法で遊離残留塩素と結合残留塩素を区別する考え方として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
最終更新日: 2026-07-08
解説
問題全体の補足
DPD法は発色原理だけでなく、遊離/総残留塩素を測る順序と測定時点まで含めて理解する。—— DPD法では、残留塩素の酸化作用によってDPD試薬が発色し、その呈色の強さを標準色または吸光度と比較して残留塩素濃度を求めます。色そのものを目視するだけでなく、決められた試薬・反応時間・測定手順を守ることが測定の一部です。(→消毒(21)) 結合残留塩素は、総残留塩素から遊離残留塩素を差し引いて求めることができます。(→消毒(24)) DPD法では遊離塩素が速く発色し、結合塩素は遅れて発色へ影響し得るため、遊離残留塩素を読む時点を守ることが重要です。発色後に長時間放置してから読むと、見かけの値が高くなる場合があります。(→消毒(25))
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