昭和55年建設省告示第1292号第一第一号の分離接触ばっ気方式で、処理対象人員20人の接触ばっ気槽に必要な1時間当たりのばっ気量Qとして正しいものはどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
ばっ気量は人員区分ごとに式が変わる。20人は11≦n≦50なので Q=4+0.25(n-10) を使い、6.5 m³/h。別方式の送風量式と混同しない。—— 昭和55年建設省告示第1292号第一第一号の分離接触ばっ気方式では、接触ばっ気槽へ送る1時間当たりの空気量 Q(m³/h)を処理対象人員 n に応じて、n≦5 は Q=2、6≦n≦10 は Q=2+0.4(n-5)、11≦n≦50 は Q=4+0.25(n-10) とします。例えば n=20 なら、Q=4+0.25×(20-10)=6.5 m³/h です。この式は第一第一号の分離接触ばっ気方式の基準であり、別方式の送風量基準と混同しません。(→接触ばっ気槽(17))
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