ブロワの送風不足や異常が疑われるときの点検・修理として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
ブロワ異常では、運転音や単一部品だけで原因を決めず、吸気から下流の散気側まで送風経路を切り分ける。修理は対象方式・型式に合わせ、復旧後は槽内の実作動まで確認する。—— 部品交換の前に、症状が本当にその部品の劣化・故障で説明できるかを確認します。たとえば送風不足では、ブロワ内部部品だけでなく吸気フィルタ、接続ホース、空気配管、下流側閉塞等も原因候補です。(→保守点検の実務(9)) 浄化槽用ブロワにはダイヤフラム式以外の方式もあるため、ダイヤフラムや弁の交換を全ブロワに共通する作業とは扱いません。対象ブロワの方式・型式を確認します。(→保守点検の実務(12)) ブロワ部品を交換した後は、単に電源が入るかだけでなく、異音・振動・過熱、吐出状態、圧力・風量に関する対象機種の確認項目、槽内側のばっ気・撹拌等を再確認します。(→保守点検の実務(14))
関連する用語・解説
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