接触ばっ気槽で、ブロワは運転しているが一部だけ気泡・水流が弱い場合の点検として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
局所的なばっ気不足では、ブロワが動いているかだけでなく、空気が各分岐から散気部まで実際に届いているかを追う。空気量を一律に増やす前に、空気配分・配管・バルブ・散気部の閉塞や設置状態を切り分ける。—— ばっ気の偏り:一部だけ気泡・水流が弱い場合は、空気配分、配管・バルブ、散気部の閉塞・設置状態等を確認し、ブロワ本体だけへ原因を限定しません。(→異常の診断と対策(67)) 散気装置(散気管など):ブロワから送られた空気を細かい気泡にして水中へ供給し、酸素の溶け込み(溶存酸素の確保)と槽内の攪拌を促す。目詰まりすると気泡が偏り、ばっ気が不均一になる。(→浄化槽の設備・機器(4))
関連する用語・解説
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