脱窒ろ床接触ばっ気方式の硝化液循環と窒素除去に関する記述として、最も適切なものはどれか。
難易度: 応用
解説
問題全体の補足
判断軸は、主処理水と硝化液循環を別の流れとして読み、脱窒ろ床槽と接触ばっ気槽の役割、炭素源、アルカリ度の方向を混同しないこと。循環 —— 本方式では、接触ばっ気槽の処理水の一部を脱窒ろ床槽へ循環させます。(→脱窒ろ床接触ばっ気方式(23)) 主処理との区別 —— 硝化液循環は、主処理水とは別に後段から前段へ戻る補助的な流れです。(→脱窒ろ床接触ばっ気方式(26)) 流入有機物 —— 前段に脱窒工程を置く循環方式では、流入水中の有機物を脱窒に利用できます。(→脱窒ろ床接触ばっ気方式(32)) アルカリ度 —— 脱窒によるアルカリ度の生成は、硝化で消費されたアルカリ度の一部を回復する方向に働きます。(→脱窒ろ床接触ばっ気方式(40))
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