昭和55年建設省告示第1292号の分離接触ばっ気方式における沈殿分離槽の流入・流出開口位置として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
解説
問題全体の補足
開口位置の数字だけでなく、流入側は堆積汚泥の撹乱を避け、流出側は浮上物の流出を抑えるという構造上の目的と結び付けて覚える。一般的な短絡・移流の考え方はST-002、分離接触ばっ気方式の沈殿分離槽に固有の数値条件はST-003で扱う。流入撹乱 —— 流入水が堆積汚泥を強く撹乱すると、沈殿分離した固形物を再び流出側へ運ぶ原因になります。(→沈殿分離槽(16)) 浮上物流出 —— 流出部やバッフルは、浮上物が後段へ流出しにくいように配置される構造があります。(→沈殿分離槽(17))
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