臭気の測定・評価に関する記述として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
最終更新日: 2026-07-08
解説
問題全体の補足
臭気評価では、化学物質濃度、臭気濃度・臭気指数、臭気強度、快不快度を分ける。測定値は原因診断の代わりではない。—— 臭気指数は臭気濃度を対数変換した尺度で、悪臭防止法の臭気指数規制で用いられます。(→臭気測定と悪臭評価(2)) 臭気指数は希釈倍数を基礎に数量化し、臭気強度はにおいの強さを段階的に評価し、快・不快度はにおいを快いと感じるか不快と感じるかを評価します。同じ臭気でも、これらは同一の評価軸ではありません。(→臭気測定と悪臭評価(4)) 測定値だけで原因を決めず、硫化水素等の発生、嫌気化、汚泥蓄積、通気不良、流入負荷などの現場情報と組み合わせて診断します。(→臭気測定と悪臭評価(5))
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