2005年(平成17年)の浄化槽法改正に関する記述として、最も適切なものはどれか。
難易度: 標準
最終更新日: 2026-07-08
解説
問題全体の補足
2005年改正は、公共用水域等の水質保全を法目的へ明記し、放流水質基準を定める制度や検査制度の強化を進めた改正として押さえる。2000年の合併処理化、2019年の地域整備・台帳制度と区別する。—— 2005年改正では、浄化槽法の目的に「公共用水域等の水質の保全」を明示し、目的規定の「し尿等」を「し尿及び雑排水」に改めた。(→2005年浄化槽法改正・水質保全(3)) 2005年改正では、環境大臣が浄化槽からの放流水について技術上の水質基準を定める制度を創設し、施行規則で代表的な基準としてBOD 20 mg/L以下かつBOD除去率90%以上が定められた。(→2005年浄化槽法改正・水質保全(4)) 試験では、2005年は改正法の公布、主要規定の施行は2006年2月1日と区別し、2000年改正の「単独新設原則廃止」と2005年改正の「水質保全・維持管理強化」を取り違えない。(→2005年浄化槽法改正・水質保全(6))
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